季節のおすすめ治療のご案内 | 名古屋中央クリニック

夏休みや盆休みの連休は“変わるチャンス！”
長期休暇を利用して、自分磨きに時間をかけてみませんか？
普段はタイミングが難しい「ダウンタイムのある治療」も、連休を活用すれば周囲の目を気にせず過ごせます。

名古屋中央クリニックのおすすめ治療で、ずっと気になっていたお悩みを解消しませんか？

連休を利用したダウンタイムのある治療

顔の印象を大きく左右する“目元”。
パッチリとした二重や、スッキリとした目の下は、ナチュラルな若々しさを引き出します。
当院では【二重埋没法】【二重切開法】【目の下のクマ取り治療】など、目元のお悩みに合わせた施術をご提案しています。

また、女性のデリケートなお悩みに寄り添う婦人科形成では、【小陰唇縮小】などの治療もご相談が増えています。
ダウンタイムをゆっくり過ごせる連休のタイミングは、こうした施術を受けるのに最適です。

ダウンタイム	腫れ・内出血1～2週間
POINT	コンタクトレンズの使用は3日後、メイクは4日後からOK

ダウンタイム	抜糸5～10日後、腫れ・内出血2～3週間
POINT	コンタクトレンズの使用・メイクは抜糸翌日からOK

ダウンタイム	腫れ・内出血2～3週間
POINT	コンタクトレンズの使用は1週間後、メイクは翌日からOK

ダウンタイム	腫れ・痛み1～2週間、性行為1ヶ月禁止
POINT	抜糸なし（術後の通院不要）

薄着の季節は、傷跡が気になるというご相談が増えます。
名古屋中央クリニックでは、【フラクショナルレーザー】や【アブレーション】【サブシジョン】など、傷の状態に合わせた治療をご提案しています。
肌を見せる季節の前に、早めのケアを始めませんか？

ダウンタイム	赤み2～3日、色素沈着2週間～
POINT	出血などがないため、治療期間中も日常生活へ支障がでにくい

ダウンタイム	出血やじゅくつき1～2週間、赤み6ヶ月以上
POINT	1回の治療で完了

ダウンタイム	赤み・内出血2～3日
POINT	当院ではサブシジョン後にジュベルックを注入し、傷跡の改善を促します