女性医師が解説!小陰唇縮小術のデザイン・切除・縫合のこだわり
名古屋中央クリニック院長の龍山真知花です。
今回は私が一番得意で、豊富な経験数を持つ小陰唇縮小術についてです。
私の小陰唇こだわりポイントは3つあります。
①デザイン
小陰唇は膣や尿道口を守る役割があるので、必要な範囲内は必ず残す必要があります。
加齢に伴い萎縮する程度、膣炎にならないような小陰唇の大きさ、など、様々な角度から考慮した上でデザインを行います。
また、手術前にはデザインを写真でご確認いただきますのでご安心ください。
②切除方法
私が大切にしているのは、自然な仕上がりです。
切除した部分が細くなだらかにキレイになるよう、皆様に加工を行います。
③縫合
先生によって様々な縫合方法があります。
私は、
- 術後の傷がキレイに
- ダウンタイムが少なく
- 出血や感染のリスクを最小限に
を考え、一人一人に合わせた最も合う縫合を行います。
また、抜糸に来れない方や、術直後から糸が見えないようにしたい方のご希望がありましたら叶えることができますのでご相談ください。
私の小陰唇縮小術は豊富な経験や解剖知識に基づき、非常にこだわりが詰まっています。
ご相談のみでもぜひお気軽にお問い合わせください。