眼瞼黄色腫
眼瞼黄色腫とは
まぶたにできる黄色い脂肪の塊を「眼瞼黄色腫(がんけんおうしょくしゅ)」と言います。
良性の腫瘍で、40〜60代の女性に多く見られますが、男性にもみられる疾患です。
主にまぶたの内側に左右対称に現れることが多く、皮膚よりもやや明るい黄色をした、平らに盛り上がった病変が特徴です。
痛みやかゆみはほとんどありませんが、自然に消えることは少なく、放置すると徐々に大きくなる傾向があります。
原因は、皮膚の奥(真皮)にコレステロールなどの脂質が蓄積することで発生すると考えられており、約半数の方に脂質異常症(高脂血症)を合併すると言われています。ただし、血液検査で異常がない方にも発症することがあります。
当院では、傷跡ができるだけ目立ちにくくなるよう、エルビウムヤグレーザーを使用し、病変を丁寧に削り取り除去しています。
このような方におすすめ
- まぶたに黄色い膨らみがある
- メイクで隠しにくい
- 痛みはないが気になる
- 切開や縫合することに抵抗がある
- 年々大きくなってきた
- 目元が老けて見える
当院の眼瞼黄色腫の特徴
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POINT1
傷跡が目立ちにくい
エルビウムヤグレーザーは、水分への吸収率が高く、周囲の組織への熱ダメージを抑えながら病変を繊細に削ることができます。
まぶたのようなデリケートな部位にも適しており、傷跡が目立ちにくい自然な仕上がりを目指せます。 -
POINT2
メスを使わず除去できる
切開を伴わず、レーザーで少しずつ丁寧に除去を行います。出血も少なく、身体への負担を抑えながら治療が可能です。「できるだけ切りたくない」という方にも選ばれています。
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POINT3
細かく調整しながら治療できる
病変の大きさや深さに合わせて、レーザーを細かく調整しながら治療を行います。まぶたの状態を確認しながら丁寧に削ることで、過剰に削るリスクを抑え、自然な仕上がりへ導きます。
エルビウムヤグレーザーによる除去
治癒が早く、傷跡も目立ちにくい
当院では、エルビウムヤグレーザー「アクションⅡ」を使用して眼瞼黄色腫の治療を行っています。
エルビウムヤグレーザーは、水分への吸収率が非常に高い特性を持ち、周囲の正常な組織への熱ダメージを最小限に抑えながら病変を除去することができます。そのため、まぶたのようなデリケートな部位の治療にも適しています。
また、一般的な炭酸ガスレーザーと比較して、削った部分の断面がより滑らかに仕上がるため、治癒が早く、傷跡が目立ちにくいことも大きな特徴です。
照射直後は病変部分がやや凹んだ状態になりますが、軟膏塗布と保護テープによるアフターケアを行うことで、徐々に新しい皮膚が再生されていきます。
個人差はありますが、数週間から数ヶ月かけて皮膚がなじみ、3ヶ月ほどで凹みや赤みも目立ちにくくなっていきます
メスを使用せずに治療できるため、できるだけ傷跡を残したくない方や、自然な仕上がりを希望される方におすすめの治療法です。
施術概要
| 治療時間 | 10~15分(1ヶ所) |
|---|---|
| 来院 | なし |
| 痛み | 局所麻酔を使用します |
| 腫れ | 数日で治まります |
| シャワー/洗顔/洗髪/ 入浴/メイク |
患部を避けてメイクは当日から可能です。シャワーも当日から可能ですが、入浴は数日控えてください。 |
| 注意事項 | 当日はアルコールを避けてください。 患部の紫外線対策を行ってください。 |
※個人差があります。
治療の流れ
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STEP.1
医師とカウンセラーによるカウンセリング カウンセリングの際に、患者様のご希望と状態を確認し治療内容を決定します。
更にカウンセラーより詳しい治療内容や注意事項などをご説明させて頂き、ご納得頂けましたら治療の案内となります。 -
STEP.2
クレンジング・洗顔 施術前に、クレンジングと洗顔を行い、患部のメイクや汚れを十分に落とします。
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STEP.3
施術 局所麻酔を行ってから、まぶたの眼瞼黄色腫にエルビウムヤグレーザーを照射し、病変の状態を確認しながら少しずつ丁寧に削り取っていきます。
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STEP.4
アフターケア 患部の状態と止血を十分に確認し、軟膏を塗布したうえで保護テープを貼付して終了となります。
気になることがございましたらお気軽にお問い合わせ下さい。状態によりご来院いただきます。
症例写真
| 治療内容 | 眼瞼黄色腫 エルビウムヤグレーザーを使用し、病変を丁寧に削り取り除去します。 |
|---|---|
| 費用 | 143,000円(税込) |
| リスク・副作用 | 腫れ、出血、赤み、感染症、再発 |
料金
| エルビウムヤグレーザー | 1mm | 8,800円 |
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※税込価格です。